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歯科 医師[4/4申込]基礎から始める包括的治療の理論と実際 3days 長期的な機能・審美の融合実現 |
空 席 |
Section.1【総合的治療計画】 健全な歯科医療をおこなうにあたっては医療と医業の2つの側面からアプローチする必要がえると考えています。 医療においては口腔内全体を診査・診断し治療計画の立案をおこない、総合的な判断のもとでMI(最小限の侵襲)を考慮し、インフォームドコンセントのもとで治療をおこなっています。 また医業の充実は必要不可欠な問題です。当院ではスタッフに協力をしていただきながら経営管理の充実を図っています。包括的な治療を医療と医業の側面からお話をさせていただきます。 Section.2【次世代の修復処理】 オールセラミックの普及やCAD/CAMの進歩・接着技術の向上また近年の口腔内スキャナーの登場により修復治療は変革の時を迎えようとしています。 当院でもデジタル化を考慮し日常臨床をおこなっています Section.3【システム化した歯周治療と侵襲の少ないインプラント治療】 歯周治療のガイドラインの流れを歯科衛生士と共に学び進めることにより、確立した歯周治療をおこなえるようにななってきました。 また、欠損補綴にはインプラント治療が必要不可欠なものであると考えています。しかしながら欠損部だけを観察するのではなく、口腔内の全体像を把握し欠損となった原因を究明し、低侵襲で痛みもなく安全なインプラント治療を目指したいと考えています。 ※本3daysセミナーは、Section.1の参加日程希望日にお申込みいただき、Section.2とSection.3はご都合に合わせて参加日を選択できます。 |